2016年2月18日木曜日

営業は潰しがきくの意味

 よく「営業は潰しがきく」なーんて言われるけど、最近その意味がなんとなくわかってきました。

私が新卒で入社したのは、リクルートの代理店。

内勤志望で入ったのに、社長の口車に乗せられて営業の道へ進みました。

社長は

「営業はファンづくりや!こころちゃんファンクラブをつくるんや!いや、たこやきちゃんファンクラブや!」

と、丸顔の私を関西人が愛してやまないたこやきと表し、可愛がってくれました。

新規飛び込み営業でメンタルを鍛えられ、自分だけのお客さん(ファン)を作っていく楽しさを知りました。

営業は楽しい、でもこんな安いマージンでこんなキツイことやってらんない!ってなって、歩合制の保険会社に転職し、しばらくは営業の世界に身を置いたわけですが、理想のライフスタイルを実現させるため、遂に念願叶って2015年11月、事務職に転身しました。

(新卒のときに内勤志望だったのも、実は仕事しながら勉強したり、転職活動をする体力を残したかったから笑  今は副業・起業をする時間をつくるため)





今、内勤してて思うのが、会社の中がよく見えるということ。

営業マンの行動が読めるし、経営者相手に営業してきたから経営の課題もわかる。
そして、9時間社内にずっといるから、今まで知ろうともしなかったお局さんたちの気持ちもわかるようになってきました。

私の今のメインの仕事は、システム運用なんだけど、最近は業務改善の提案とかしてて、本社管理部に具体的方向性を示してやっていただく(指示をするという)ことが多い。

営業だけやってたときだったら、こんなのおかしい!バカじゃないの!ってプンプン怒ってただけだと思うけど(力のない上司はスルーして社長にすぐ言うとか今考えると凄いことしてた笑)、自分が中に入ってみると、中の事情もわかり、できないこと(人)に合わせなくちゃいけないことがあると分かりました。

そう考えると、他部署に仕事をお願いしたり、できる人にできることを回したりするのも上手になってきてると思います。(なるべく自分ではやらない笑)
おかげで言いたいことの1割も言ってないけどね!




「営業できたら事務もできる」


じゃなくて、

「営業できたら事務したときにもっとできる」



これが「営業は潰しがきく」ってことなのか~!と、日々感じています。

もちろん、お局さんの事務処理能力には到底敵わないんだけどね。


とりあえず3年の営業経験っていうのは、私の人生で最も素晴らしい財産の1つです。




追記

事務職で気が利く人って、営業でも成功するとという意見をいただきました。
もちろんそういうこともあるんですが、女性目線で現実を見てみると、ずっと内勤している女性は心にブロックかかっちゃって、外に出る気にはなりにくく、事務から営業へは行きづらいと思います。(現に私も内勤だけど、急に営業にされるのはちょっと怖い。。)
それも含めて、営業→事務という潰しがきくって言われるのかなと思います。






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